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籐制作 一本のつるから立体へ!

ラタンアートの魅力に引き込まれて20年が過ぎました。

はじめて「かご」を編んだときの感動が忘れられず、いろんなかごを編んでいくうちに、ラタンアートの魅力ある世界に出会いました。

籐はかごだけでなく、花、人形、オブジェへと発展していくことが出来ます。ラタンアートの持つ無限の可能性は最大の魅力です。

あなたも一緒に、籐でかごや花を編んでみませんか?





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ラタンアート情報

ラタンアート作品集

ラタンアート(籐工芸)は、各種の籐を使うことによって、
いろんなジャンルの作品を編むことができます。

ラタンアートの魅力ある世界へどうぞ!!

籐のかご 籐のバッグ 籐の花
籐の人形 籐のクリスマス・正月小物 籐の小物・その他




簡単に編める籐の花:スイセン

冬の花、スイセンは1輪から楽しめる花です。

簡単に作れる花ですから、挑戦してみてください。

真ん中の筒状の黄色い副花冠を編み、周囲に6枚の花びらを組み合わせて仕上げます。

   ★画像をクリックすると拡大します

【道具】
ハサミ・目打ち

【材料】
籐本晒し丸芯1.5mm(花)籐未晒し半芯5mm(葉)
ワイヤー・フローラテープ・染料(黄・黄緑・緑)

籐の花:スイセン
真ん中の筒状の副花冠を編みます。

1.5mmの丸芯を水でしめらせて5cm間隔で結んでいきます。

結び目のところでハサミで切ります。

1輪の花に7本使います。
籐の花:スイセン
7本の丸芯を2本縄編みで捻りながら止めていきいます。

最後になったら、最初の1本をとめ、輪にします。
籐の花:スイセン
輪にしたら、上下を入れ替えて逆に2本縄編みで捻りながら編んでいきます。

だんだんすぼめるように約1cm編み、結んでとめます。
籐の花:スイセン
副花冠は1輪に1個必要ですので、作りたい花の数だけ編みます。

編み上がった副花冠を黄色に染色します。

緑のフローラテープを巻いた、18番のワイヤーの先を折り曲げ、副花冠を通して根元を28番ワイヤーで縛ります。

余分な籐を切りそろえ、フローラテープを巻いておきます。

籐の花:スイセン
花びらを編みます。1輪に6枚必要です。

長さ10cmくらいの固めの丸芯を半分におり、しめらせた柔らかめの丸芯を当てて少し上を残して折り返し、固めの丸芯を引っかけながら編んでいきます。

ポイントは、固めの丸芯はしめらせないこと。
固めの丸芯と、編み芯が直角に交わるように折り返すときに隙間を作っていきます
籐の花:スイセン
最初のうちは手が慣れていないので、花びらの大きさが大小不揃いになります。

スイセン1輪には6枚の花びらが必要ですので、数多く編んでなるべく大きさの揃った花びらを用意しましょう。

100枚くらい編めば、手が慣れて大きさも揃ってくるようになります。
籐の花:スイセン
先ほど作っておいた黄色い副花冠に、まず3枚の花びらを28番のワイヤーで止めつけます。

内側の3枚の花びらはやや小さめなものを使うと、うまく形が整います。
籐の花:スイセン
次に少し大きめな花びらをワイヤーで止めつけて、余分な籐をハサミで切り落とします。

ワイヤーが見えなくなるようにフローラテープを巻き、花に表情をつけるために、直角に折り曲げます。

別に20cm程度に切り、先をとがらせた半芯を緑色に染色し、組み合わせます。

最後にクリアラッカーを噴霧して乾いたらできあがりです。